12:00「確信」
・宝ヶ池が部屋を出て行く音を聞く。
・野太い声の男を聞き、「ザクロ」の通り名を持つ、木屋町であると確信する。
12:05「『エミリー』」
・「私の娘を知っていますか。」とブラフをかける。
・「ザクロ」に成り替わることを考える。
・「『エミリー』はここにいる」と木屋町に話しかけ、動揺させる。
12:10「竹下波瑠の解放」
・木屋町は、「ワンショット」と呼ばれる特殊なネイルハンマーに、
『エミリー』という名前を付け、家族や恋人のように大事にしていた。
12:15「テーマ」
・「薬品庫」で、武器を同時所有したことを告げるアラームが鳴る。
12:20「グローブ」
・「通り名」が5つ表示されているのに、
人数が4人しかいないことに違和感を感じた。
・手を保護するための右手用のグローブがあり、それを装着した。
12:25「倉庫の捜索」
・「倉庫」に到着する。
・「倉庫」に行くと、既に竹下がいた。
・『エミリー』と『ギロチンハンガー』を見つけるが、
同時所持のアラームを避け、『エミリー』だけを持って行く。
・竹下にグローブを見られないよう右手をとっさに隠した。
12:30「防音室」
・「防音室」に入り、『エミリー』を中央に置く。
・『ギロチンハンガー』を「倉庫」に取りにいき、木屋町との戦闘に備える。
12:40「対峙」
・冷静さを欠いていると思われた木屋町を攻撃するが、かわされてしまう。
・木屋町は『エミリー』を左手に持ち、私への反撃を企む。
12:45「暗転」
・部屋が暗転する。
・木屋町の振り下げたハンマーが左腕にあたる。
・ハンマーが接触した瞬間。
戦闘を告げるアラームが同時に2度鳴る。
・戦闘を告げるアラームは、一つは、「防音室」。
もう一つは、「資料庫」での戦闘を告げるものである。
・暗闇の中、「倉庫」へと逃げる。
・照明がついた時、木屋町は姿を見失い、
「大広間」へと私を探しに行った。
12:50「逃走」
・「倉庫」で隠れている。
・木屋町が「大広間」で誰かと会話をしていた。
その後、「大広間」での戦闘を告げるアラームが鳴る。
・「大広間」の方向から勢いよくドアを開ける音が聞こえる。
12:55「バケモノ」
・木屋町が「倉庫」に近づくのを感じたため、
「防音室」に戻ると宝ヶ池が倒れていた。
・「キッチン」へと入り、木屋町との戦闘に備える。
・宝ヶ池が立ち上がり、木屋町の右腕を握り、骨の砕ける音がした。
・木屋町は反撃のために『エミリー』を振りかぶるが、
宝ヶ池が胸に強烈な一撃を与えた。
胸骨が折れ、多量の出血がみられる。
・宝ヶ池は糸が切れたように倒れる。
両手は木屋町の血で染まっていた。
・木屋町は私の方向へと向かってくるが、宝ヶ池と同じように倒れた。
息はあるようで、もがいている。
・倒れた木屋町に近づき、『ギロチンハンガー』で殺害を行った。
・アラームは2度なっている。
1つは「防音室」での戦闘を告げるもの、
もう1つは「キッチン」での戦闘を告げるものである。
13:00「目撃者」
・偽装工作のために、木屋町の右手にグローブをはめ、
その手に「ギロチンハンガー」を握らせた。
・宝ヶ池は意識を失っているようだった。
・落ちている『エミリー』を手に取り、大広間へと向かう。
13:10「終了」
・木屋町の頭部を中央に置き、右手を振り上げ、
『エミリー』でその頭部を繰り返し殴打し、竹下に目撃される。
・宝ヶ池の両手は木屋町の血で染まっており、疲弊しているように見えた。
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