「エイダ」をまだプレイしていない方は、
作中のネタバレを含みますので、閲覧をご遠慮ください。
「エイダ」のシナリオ後を記した、エピローグシナリオとなっています。
基本的に1話完結型を目指しているため、
自分の演じたキャラのみの購入をしていただくことも可能です。
1話500円程度で販売する予定なので、
ご寄付の感覚でご購入いただければと思います。
公開中:「2つの処刑」雨雲編
![](https://i0.wp.com/itohaki.com/wp-content/uploads/2021/07/02302948-ef38-4833-92ee-49d8e6664618_base_resized.jpeg?resize=750%2C532&ssl=1)
マリンとドラゴに焦点を合わせたシナリオ。
本文:約14000字。37ページ
竜王ドラゴ・ヴァルスローダは、ある理由から秩序を破り、投獄されることとなる。牢の窓から外を見ると、止まることのない雨が振り続けていた。そこに訪れた海人女王マリン・アントワーネは、彼に手を差し伸べる。しかし、ドラゴがマリンの手を取ることはなかった…
公開中:「変わるために」
![](https://i0.wp.com/itohaki.com/wp-content/uploads/2021/07/ab866cd8-3654-454f-a1dd-96183594a718_base_resized.jpeg?resize=750%2C530&ssl=1)
本文:1万6千字程度。43ページ。
ヴァルとスタンに焦点を合わせたシナリオ。
「再結会」の直後、夜風にあたっていたスタンは、獣人がローデン城に攻めてくる「未来」を見る。スタンは、荒野で1人時間を過ごしていたヴァルに助けを求める。2人はある理由から共闘し、国の転覆を目論む獣人と戦うことを決意する。
公開中:「2つの処刑」晴空編
![](https://i0.wp.com/itohaki.com/wp-content/uploads/2021/07/7ba43327-717f-4eef-984d-dd0f6c2099bb_base_resized.jpeg?resize=750%2C524&ssl=1)
本文:18000字程度/34ページ
マリンとドラゴに焦点を合わせたシナリオ。
海人女王マリン・アントワーネは、ある原因により、女王の座を明け渡す事になる。そんな中、海人国は、複数の王が存在する中で、統一王を決める動きがなされる。マリンは自分に何かできることはないかと考えるが、その時竜王ドラゴ・ヴァルスローダが訪れる….
公開中:「王位継承」
妖精族では、王位継承問題が浮き彫りとなる。妖精王女リリー・フローラは継承候補と言われていたが、なにやら怪しい動きが起こり始める。次第に、10年前の記憶喪失騒動の謎が明らかになっていき…..
![](https://i0.wp.com/itohaki.com/wp-content/uploads/2021/07/スクリーンショット-2021-07-18-12.09.27-1024x727.png?resize=750%2C532&ssl=1)
公開中:「再結会」
![](https://i0.wp.com/itohaki.com/wp-content/uploads/2020/12/スクリーンショット-2022-01-27-9.36.26.png?resize=750%2C530)
「エイダ」エピローグシナリオシリーズの最終作。竜人王ドラゴと海人女王マリンの婚姻宣言に反発し、竜人族の伝統派は「再結会」でクーデターを狙うことになった。それを止めるべくドラゴとマリンは海人城へと向かい、ある調査を開始する。また人間の王スタンは獣人王ヴァルと帰路を進む中で新しい未来を見ることとなり、ローデン城でとある人物と対峙する。そしてリリーの魔法の真実が、妖精王の視点から明かされることとなる。
公開中:「リスピア」
![](https://i0.wp.com/itohaki.com/wp-content/uploads/2020/12/6d8ced7b-06cb-45db-b932-1e520bf12bfc_base_resized.jpeg?resize=743%2C1024)
ラルバ大陸で配達屋の仕事をしているティトとカタリアの二人は、恩人であるラヴァルにある頼みごとをされる。それは、彼の友人であるラスという者をRCABと呼ばれる施設から脱出させて欲しいという内容だった。二人は彼の頼みを聞き入れて施設に侵入するが……