ここは、ハレル村。
空は厚い雲に覆われ、月の光さえ届かない。



そのため夜に外を出歩く者はおらず、村人達はすぐに眠りにつく。
山奥に存在するこの村では、設立時から外部との接触が制限されてきた。
その規模は小さいながらも、村人達は互いを信頼し支え合っていた。



しかし、30年前、この村の様子は一変する。
平和なはずのこの村で、ある殺人事件が起こったのである。
自分達の中に犯人がいると考えた村人達は、次第に疑心暗鬼になった。



この事件を収束させるべく生まれたのが「おにさがし」の制度。
これにより、議論を通じ、罪を犯した者を裁くことができるようになった。



それから30年の年月が経ち、満月の光が村に輝くある夜のこと。
ハレル村長のロージュは、謎の死を遂げることとなる。
彼の死の真相を掴むため、彼の息子であるレイドは容疑者である6人を集めた。



ハレル村の行く末がどうなるかは、参加者によって決定される。
参加者の様々な思惑が重なりつつ、「おにさがし」の開催が宣言された。

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